your own view

眼差し、視点、視線、いろいろな人がさまざまな方向から美や思想をとらえてゆきます。日常生活のなかでも、視線を変えてみると思いもよらない発見があります。新しい眼差しを求めて今年も努力の日々が続きます。一方、視覚以外の、聴覚、触覚、嗅覚のような感覚のポテンシャルをどこまで高めることができるでしょうか?今年のテーマはこれかな、、