Monsieur Le gros

人の人生をカットしたいなどと訳の判らぬ事を言っていたら、なんと他にもいました。ヨーゼフ・ボイスの「社会彫刻」にも負けない人が。18世紀、フランスのカリスマ結髪師ル・グロさん。マダム・デュバリ、ポンパドール夫人を顧客にもつ彼は、流行りだけでなく、似合わせの大切さを説いた。その著述の中で「心に結髪を」と、、、、なんでしょうか?