modern in classics

クラッシックのCDジャケットでも、かなり、洗練されたクールな印象のものが増えているようです。定番は女性はドレスを着て巻髪風で楽器を抱えたり、ピアノによりそってソフトフォーカスのかかった高級感のある写真が多かったのですが、最近は、ストレートヘアで風になびいていたりするクールビューティーなイメージも増えました。上流階級音楽から一般都市文化のひとつとして定着した様子。そんな最近のものは、音までシャープでモダンな感じがしてしまいます。
以前、気になる髪型のアーティストのお話をしましたが、やはり武満徹小澤征爾は圧巻です。寝癖が見てみたいものです。(= Bedhead 情報感謝)オザワ氏には何度かお会いする機会があり、髪の毛のお話をしてみたいと思っておりますが、(願わくは少しハサミを入れさせていただく等)毎回、小心のため延期。いざ次こそは、、、