life and spice

ファッションと美術はどちらが身近でしょうか?私の周りを見渡すと、明らかにヘア、メイクアップも含めてファッションを身近に感じている人が圧倒的に多い気がします。アートのほうが高尚な気がしますが、生活に近いという意味と大衆という観点からはファッションのほうが身近です。となれば、多数決からいっても、もう少しファッションについて論じられてもいいような気がします。まあ、実は最近こんな議論が多いので書いてみたのですが、、、ただでさえ、文学や芸術の類いは、衣食住に直結しづらく、わたしの親、兄弟などは別世界扱いをしているのです。やっぱり人生のスパイスみたいなものでしょうかね。私の人生もスパイスばかりか、、、